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【予定】平成27年11月7日(土)岐阜芸妓をどりを愉しむ集い

【予定】平成27年11月7日(土)岐阜芸妓をどりを愉しむ集い

昨年の「岐阜芸妓をどりを愉しむ集い」の模様
昨年の「岐阜芸妓をどりを愉しむ集い」の模様

今年の岐阜芸妓をどりを愉しむ集い

日時:平成27年11月7日(土)

【岐阜商工月報】に可奈子さんの記事が掲載されました

【岐阜商工月報】に可奈子さんの記事が掲載されました。

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ケーブルテレビCCN「ヒットの兆し」に可奈子さんが出演しました。

莉那さんが芸妓組合の一員に

「日中友好の懸け橋に」元中国国籍の"莉那"が岐阜芸妓組合の一員に。

 平成24年4月12日、岐阜商工会議所で記者会見が開かれ、岐阜県で初めて外国出身の芸妓が誕生しました。

莉那は元中国国籍、7年前に来日。
子供の頃から日本文化に興味があり、日本舞踊をみた際に芸妓の踊りを見て感動し、この道を志しました。
昨年11月に日本国籍を取得し正式な芸妓として岐阜芸妓組合の一員となりました。
記者会見で莉那は「岐阜の伝統文化は洗練されており、是非中国の方にも見に来てほしい。
日本と中国の有効の懸け橋になりたい」と力強く抱負を語りました。
今後の莉那の活躍にご期待ください。



岐阜芸妓をどりを愉しむ集い

岐阜芸妓をどりを愉しむ集い

「岐阜芸妓をどりを愉しむ集い」が22日、岐阜グランドホテルで開かれ、芸者衆があでやかな舞でご来場者を魅了しました。
粋な着物姿で登場し、長唄、清元、小唄、民謡などの古典芸能を次々と繰り広げました。
舞とともに地方も交互に務め、三味線や鳴り物、歌で日ごろ磨いた芸を披露いたしました。
歌謡ショーもあり、岐阜ゆかりの「淡墨桜」「長良川艶歌」などに合わせて華やかな舞台を演出、盛んな拍手がおくられました。


道三まつりにて手古舞を披露

岐阜道三まつりにて「手古舞」行列を披露

響く錫杖の音「手古舞」を練る

去る4月5日、道三まつりの行列に加わり、伝統の「手古舞」を披露しました。
手古舞は、江戸時代中期からの歴史があり、芸者が男性風の装いで、祭りの練り行列を先導します。
道三まつりをでの披露を望む皆様からのお言葉をいただき、芸妓20人がみこしパレードの伊奈波神社、金神社、橿森神社の三社御神幸行列の先導役を務めました。
芸妓たちは、桜があしらわれた赤と黒の着物に「たっつけ」と呼ばれるはかま、背中に花笠を着けた装束に、それぞれの名前が書かれたちょうちんと錫杖を持ち、ゆったりとした足取りで行進し、男衆の木やり歌とともに、錫状をシャンシャンと響かせました。
にぎやかなみこし行列も、手古舞の一群だけは、厳粛な雰囲気に包まれました。



てこ舞衣装お披露目

岐阜市長へてこ舞行列の装飾、小道具をお披露目

 戦国武将、斎藤道三にちなんで毎年春に岐阜市内で開かれる「道三まつり」で、平成20年から行列で手古舞を披露することになりました。

 平成19年12月19日多くの市民のお志をお寄せいただいたおかげで手古舞の装束、小道具を準備できましたことを岐阜市長へ報告しました。

 岐阜芸妓文化を継承していけるよう皆様からいただきましたお志を大いに活用して岐阜芸妓の存在をアピールしていきたいと思います。



市長へお披露目会参加者

伊奈波神社 宮司 東 道人 様
金神社 宮司 本郷 啓介 様
橿森神社 宮司 大野 順弘 様
岐阜県神社庁総代会 会長 岡本 太右衛門 様
岐阜ファッション産業連合会 理事長 野口 千寿雄 様
岐阜商工会議所 機械金属部会 部会長 高橋 伸治 様
㈱オゼキ 取締役会長 尾関 秀太郎 様
瀬古写真㈱ 代業取締役 瀬古 安明 様
岐阜神輿連 代表世話人 内藤 篤 様
岐阜芸妓組合 組合長 かなゑ(芸子/成太・みゆき)

手古舞行列決定までの経緯

 市民有志の方々から、毎年の道三まつりに行われている、御神幸行列に手古舞を加えたいとのご提案がありました。芸妓組合としても、芸妓を広くアピールできる場であると考え行列への参加を熱望しました。みこし委員会の賛同をいただき平成20年道三まつりから参加できることとなりました。
 そして、この手古舞の衣装については㈳岐阜ファッション産業連合会・㈱オゼキ・瀬古写真館㈱・岐阜商工会議所機械金属部会等、多くの市民の皆様のお志をお寄せいただいて出来上がりました。
 ご協力いただきました皆様に感謝を申し上げます。また、更に稽古に精進し皆様のご期待に応えるように見事な手古舞を披露していくことをお約束いたします。


手古舞の説明

歴史

 江戸中期頃、芸者が祭の行列を先導する為、男性風の扮装で登場したのが始まり。現代では花街が断絶した地域においては、地域の若い女性が扮する場合が多く、又、小中学生以下の少女(稀に少年)が扮する場合も多い。


扮装

 衣装は、緋色で、派手な刺繍をしたじゅばんの上に、やや地味な着物(小袖ではなく、広袖の場合が多い)を、片肌脱ぎで着用、たっつけと呼ばれるズボン型の袴を着用、花笠(花笠まつりと同じ)を背中に付ける。 化粧は歌舞伎舞踊と、ほぼ同じ舞台化粧が原則だが、自毛で結った場合や少女の場合は大人のフォーマルや、民謡舞踊、大衆演劇と同様多様の厚化粧である。 髪型は、刷毛先(銀杏髷)と呼ばれる、男性風の日本髪の鬘を被るのが原則だが、自毛で結った場合や少女の場合は男性風に限らず、結綿、桃割れ、稚児輪といった、少女風の髪型になる場合も多い。栃木県内では日本髪を結わずに手拭を姉さん被りにする場合もある。 持ち物は、右手に金棒、左手に自分の名前が書かれた提灯を持ち、木遣りを歌いながら行進する。